ツイッターで見つけた書き込み。
ヘイターが好んで引用し、MTF当事者を否定するために奪われている感のある、
— 山科みき (@mikiu147207) June 23, 2026
「男なら勝てないけど女なら勝てそうだから性別移行する」
について。
当事者目線で言葉を奪い返してみよう。
「勝つ」とは、誰に対して、何に対して「勝つ」のか。…
ヘイターが好んで引用し、MTF当事者を否定するために奪われている感のある、
「男なら勝てないけど女なら勝てそうだから性別移行する」 について。
当事者目線で言葉を奪い返してみよう。「勝つ」とは、誰に対して、何に対して「勝つ」のか。
私が言うなら、「自分に」「自分の人生に」「自分の運命に」だと思う。
すなわち、与えられた通り「男」で生きてたら、自分自身が持たない、つぶれてしまう。
でも、自らのアイデンティティ(学術用語)どおりに逆らわず「女」で生きられたら、何とか生きていけるんじゃないか。アイデンティティは自分で決められないもので、社会の人とのかかわりによって形成されるもので、それに抵抗して生きることは困難が多すぎる。 他の人たちと同じように、アイデンティティに逆らわずに生きることで克服したい(克服=勝つってことですよ)。
結局ヘイターたちは、人間の「アイデンティティ」というものを無視軽視しすぎている、ということ。
女なら楽そう(安易そう)」という意味にすり替えられてしまっている。
実際にはアイデンティティの危機の克服である。奪われた言葉は奪いかえす。 (なお美山氏はヘイターだと思うので擁護しない)
最終更新 午後8:30 · 2026年6月23日
なるほど。
トランスヘイターは、自分が「女であること」を拠り所にして差別するということ。自分が女だから楽したい、ちやほやされて当然、安易に振る舞って当然という価値観の裏返して、こういうヘイトをするのだろう。
これはトランスヘイトだけではなく、「ジェンダー平等に理解がある、またパターナリズムとマチズモには興味がない男性を、『弱い』立場だから何をしてもいいとばかりの男性差別」にも該当している。
アイデンティティという角度からの分析ではあるが、そういうことなんだろうな。