トランスヘイト:ヘイターの論理での的外れの攻撃

2026年6月24日

人権

t f B! P L

ツイッターで見つけた書き込み。

ヘイターが好んで引用し、MTF当事者を否定するために奪われている感のある、
 「男なら勝てないけど女なら勝てそうだから性別移行する」 について。 
当事者目線で言葉を奪い返してみよう。 

「勝つ」とは、誰に対して、何に対して「勝つ」のか。 

私が言うなら、「自分に」「自分の人生に」「自分の運命に」だと思う。 

すなわち、与えられた通り「男」で生きてたら、自分自身が持たない、つぶれてしまう。 
でも、自らのアイデンティティ(学術用語)どおりに逆らわず「女」で生きられたら、何とか生きていけるんじゃないか。 

アイデンティティは自分で決められないもので、社会の人とのかかわりによって形成されるもので、それに抵抗して生きることは困難が多すぎる。 他の人たちと同じように、アイデンティティに逆らわずに生きることで克服したい(克服=勝つってことですよ)。 

結局ヘイターたちは、人間の「アイデンティティ」というものを無視軽視しすぎている、ということ。
女なら楽そう(安易そう)」という意味にすり替えられてしまっている。 
実際にはアイデンティティの危機の克服である。 

奪われた言葉は奪いかえす。 (なお美山氏はヘイターだと思うので擁護しない) 

最終更新 午後8:30 · 2026年6月23日 

なるほど。

トランスヘイターは、自分が「女であること」を拠り所にして差別するということ。自分が女だから楽したい、ちやほやされて当然、安易に振る舞って当然という価値観の裏返して、こういうヘイトをするのだろう。 

これはトランスヘイトだけではなく、「ジェンダー平等に理解がある、またパターナリズムとマチズモには興味がない男性を、『弱い』立場だから何をしてもいいとばかりの男性差別」にも該当している。 

アイデンティティという角度からの分析ではあるが、そういうことなんだろうな。 

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