ぶつかりそうになり暴言を吐いてきた無灯火自転車

2019年4月13日

DQN

t f B! P L
夕暮れ時、自転車で帰宅途中。

日は沈みかけで、少し暗くなっている。自転車のライトを付けるほどの暗さになり、ライトを付けて道路の左側を走行。

すると、逆走でふらふらと走ってきて、こちらの方に正面から向かってくる無灯火自転車が7-8メートル前に見えた。

このままだとぶつかるかもしれない――そう判断して道路の端に寄った。

しかしその無灯火自転車、すれ違いざまに暴言。

「危ないなあ。ふらふら走るな」

え・・・それお前のことだろ。

辺りが暗いので人相ははっきりと確認できなかったが、見えた人影や声からはおそらく20代~30代くらいの女。

こういう恥知らずで調子に乗っているアホって、一瞬の間に事実関係をすり替えて瞬時に暴言を吐く特殊能力を持っているようで。こっちは別にそんな能力は持ちたくないけど、暴言を受けた側としては不愉快極まりない。

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